有限会社曳家工事原田
TEL:0533-85-5567
古民家再生のお手伝い
解体せずにそのまま移動
曳家工事・土台上げ工事はおまかせください
代々受け継がれた技術と経験
建物の保存や修復、安心安全な建物を守るため、解体せずにそのまま移動させます。
木造・鉄骨・一般家屋・社寺・倉・土蔵など、曳家工事・嵩上げ工事は豊川市の有限会社曳家工事原田にお任せください。
曳家(ひきや)とは
曳家(ひきや)とは、建物を解体せずにそのまま移動する工法です。
家やビル、建築物などの重量物をそのままの状態で移動します。
道路拡張や土地区画整理、敷地有効利用のために別の場所へ移動するためにも利用します。
曳家工事
古民家再生
神社・仏閣
業務内容
最近では、古民家再生の依頼が増えております。古民家で心配なのが地盤沈下や経年劣化による建物の傾きです。地盤沈下や傾きを補強・矯正するためには古民家再生が必要となります。そういったときに曳家(ひきや)工事で建物を移動し、基礎工事を行います。また、曳家することによって空いた部分の敷地を有効活用することもできます。
私ども有限会社曳家工事原田は全国古民家再生協会愛知第一支部の一員として、古民家の再生・再活用の活動を通して地域の活性化を目指して参ります。
古くてもいい建物を残していくには、曳き家の仕事は欠かせません。
現在の建築基準法に適合した家屋にリフォームをして、古くても良い家屋を残しませんか?
曳家工事の依頼
このようなときはご相談ください
■古民家の改修工事をしたい。
■土地区画整理、道路拡張等で建物を移動したい。
■陽当たりが悪いため建物の向きを変えたい。
■地盤が悪く傾いた家を補正したい。
■敷地有効利用のため建物を移動したい。
■倉や土蔵を別の場所に移動させたい。
■神社仏閣など貴重な文化財等をそのままの姿で移動して保存したい。
曳家工事のメリット
建築物を解体せずにそのままの状態で別の場所に移動することができるため、引越をせずに暮らしたままの状態で移動ができます。
水平に移動するだけでなく、低い位置にあったのを高い位置に移動させたり、地盤が悪くて、基礎が下がったのを持ち上げて修復したり、地震等で傾いたのを直したりするなど、曳家(ひきや)工事の仕事です。
また、歴史的建造物の維持保存するための依頼も多いです。
重要文化財など、調査や修復を行うために、建物を壊さずに移動させる曳家(ひきや)工事を行います。
会社概要
会社名
有限会社曳家工事原田
代表者名
原田勝二
所在地
〒442-0007 愛知県豊川市大崎町小林191
電話番号
0533-85-5567
建設業許可番号
有限会社曳家工事原田
業務内容
建物移動工事/建物沈下修正工事/神社仏閣・歴史的建造物保存修復/古民家再生工事/基礎補強・改修工事/リフォーム工事/建築工事一式